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作者:hb
标题:(独)科学技術振興機構(JST)/サイエンスポータルチャイナ(SPC)メルマガ -「低炭素社会の構築に向けて」-
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2010-03-21 12:02:06

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(独)科学技術振興機構(JST)/サイエンスポータルチャイナ(SPC)メルマガ



                  -「低炭素社会の構築に向けて」-






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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。


さて、この度、(独)科学技術振興機構・中国総合研究センターでは第28回研究会


を下記のように開催いたします。



去年12月、コペンハーゲンで開催される気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は、


大変な注目を集めました。気候変動、石油資源枯渇などの危機を克服には地球全体の


課題になりつつあります。今回は、株式会社三菱総合研究所小宮山宏理事長をお招き


して、これらの問題を直面する日本はこれからどうすべきか?発展途上の中国とどう


協力していくかについて、ご講演いただきます。


関心をお持ち方々のご参加をお待ちしております。






<WEB案内URL>


http://www.spc.jst.go.jp/events/notice_100224.html






 記



1.日 時: 2010年4月2日(金) 15:00-17:00 



2.場 所: (独)科学技術振興機構・研究開発戦略センター 2階大会議室 


東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア


<MAP>http://www.spc.jst.go.jp/about/contact.html



3.演 題:「低炭素社会の構築に向けて」


【講演要旨】


金融危機を受けて、世界は需要不足に直面している。発展途上国の需要の拡大


だけでは不十分だろう。先進国における新産業の創出が持続的成長のカギだと、


私は考えている。


新しい時代に応じた新産業は21世紀のパラダイムに適合したものでなければな


らない。そこには有限の地球、高齢化する社会、そして爆発する知識という3つの


観点がある。主に有限の地球を軸に新産業創出へのアプローチを考えてみたい。


日本固有の課題と述べたが、地球全体の課題になりつつある。現在、地球規模


で資源の確保が大きな問題となっており、一方で人口は増え続けている。今後地


球が抱えることになる課題を、日本はいち早く先取りしていたのである。


COP15は、先進国と途上国の対立で連日中断を繰り返し、具体的な削減目標


のない「コペンハーゲン協定」をまとめただけで閉幕した。しかし、日本政府は閣


僚委員会で、条件付で2020年までに90年比25%削減という中期目標を提出すること


を確認しており、今後の協議に期待したい。ここで、小沢環境大臣は「25%減の達


成目標そのものが日本の成長戦略だ」としているが、私も同意見であり、その考え


方について説明する。


日本のエネルギー消費は、家庭、オフィス、輸送の「日々のくらし」が55%、自動


車、家電など「ものづくり」が45%を占める。ものづくりの分野では、すでにほぼ


限界に近い高効率が実現されている。今後注力すべきは日々の暮らしに関わる分野


である。


私の試算では、日々のくらしで12%削減可能。ものづくりで3%。原子力発電の稼働


率向上、風力発電などを合わせて5%。森林保全による吸収源拡大等で5%、ここまで


25%達成。さらに海外での省エネや新エネ投資などで5%としている。


日本は課題先進国であり、温暖化のみならず多くの困難を抱えている。これらを同


時に解決するためのまちづくり運動を起こす必要がある。そこで、全国の自治体と協


働でまちづくりの実験を行なうのが、「プラチナ構想ネットワーク」である。エコで


バリアフリーで快適なまちづくりを目指す。市民が協力し合える風土の力と,太陽電池


燃料電池、ヒートポンプ、エコカーといった日本が得意とするものづくりの力を活用


した「プラチナ構想ネットワーク」を推進するのだ。21世紀の新しいまちづくりをア


ジアで実現しようではないか。






4.講師の紹介:



【 小宮山 宏 】


株式会社三菱総合研究所理事長


 (独)科学技術振興機構低炭素社会戦略センター長 兼任






○略歴


1944年生まれ、1972年東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻博士課程修了 工学博士。


1988.7.1 東京大学工学部教授


1995.4.1 東京大学大学院工学系研究科教授


2000.4.1 東京大学大学院工学系研究科長・工学部長


2003.4.1 東京大学副学長


2004.4.1 国立大学法人東京大学理事、東京大学副学長兼務、東京大学大学院工学系研究科教授兼務


2005.4.1 国立大学法人東京大学総長


2009.4.1 国立大学法人東京大学総長顧問


2009.4.1 株式会社三菱総合研究所理事長






○主な著書・監修


・ 経営実践講座(ビデオ・テキスト全12巻) 制作・著作:PHP研究所


・ 自立型人間のすすめ(ビデオ全6巻)  制作・著作:PHP研究所


・ ある青年社長の物語~経営理念を考える~ (全国法人会総連合発行)


・ 経営コンサルティングノウハウ(ビデオ全4巻+マニュアル1冊) 制作・著作:PHP研究所


・ 上海投資ビデオシリーズ全4巻 (協力;上海市外国投資工作委員会)


・ 中国市場の読み方~13億の巨大マーケット(明日香出版)


・ 中国マーケットに日本を売り込め(明日香出版)


・ 中国が日本を救う(長崎出版)






5.言語: 日本語


 

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